日記に非ず(2005/03版)

2005/03/31

 ウチの会社って数年前にスリランカに子会社を作ったんですよ。あ、昨年末の大津波で家族に死者が出た関係者は皆無だったので、あの天災に関しては最悪の事態を免れたってとこです。

 で、震災の話はおしまいなんですが、そのスリランカから日本に研修に来ている若手の人たちが6人ほどいて、こっちの事業所で研修をやっている最中です。で、一昨日のことなんですが、漏れてくる声によると「UNIXの研修を始めますが、各自にUNIXマシンが無いので云々」というのが聞こえてきました。

 それってMac OS X を用いたMacで研修を通せばいんじゃないのかなぁ?? 彼らに、というかウチの事業所でWindowsマシンでないと困る業務をやっている人ってWindows向けのドライバをやっている人だけで、他の人たちってMacでいいんじゃないのかなぁ??

 そんなことを思ったのですが、その研修の担当者(女性)とはどうも水が合わないタイプ(すんげぇ性格キツそうなんだ[苦笑]。ルックス的には悪くないというか良いほうなんだけどねぇ)なので、あまり関わろうという気が起きず… でも、なんか面倒なことをやっているだけのような気がして気になるんですよねぇ… クチを挟むかどうか迷っているところだったりします。

2005/03/29

 ニッポン放送がライブドア傘下になったら出演をしないと息巻いているタレントがいるようですが、とても結構なことですね。
 そんなことでやる気が無くなるタレントにはとっとと退場してもらえば代わりに弱小事務所に所属する有望なタレントさんの活躍の場が開かれる可能性があるわけで、比較的メジャーではないアイドルを応援してきた過去のある私には吉報としか思えません(^^)。

 マイナーな局だって伝説的な番組を造り出しているところありますからね。20年以上前のことになりますがラジオ短波では「ヤロメロ」っていうマニア受けな番組がありましたし、比較的最近のTV局だと、2年ほど前に終わってしまったけどMX-TVの「テレバイダー」、最近だとDVDまで発売されるようになったテレビ神奈川の「saku saku」。このあたりの番組に出演してたタレントだって、元々知名度があったわけじゃなくて、番組で知名度を上げていったタレントがほとんどです。

# そういえば、まだ知名度がそれほどじゃない柳沢信吾を生で見たのは
# このラジオ短波のオープンスタジオだった!! もう23年くらい前のことだよ。

 こういう面白い番組の宝庫になる可能性に期待しちゃいますけどね(^^)。

 ただ、今回の騒動はゲタを履くまでわからんぞと。

2005/03/28

 ホリエモン劇場は登場人物が増え過ぎてしまい、脚本が破綻しかかってます(@o@)。

2005/03/27

 ここしばらく、いろいろとありまして久しぶりの更新です。

 やっと一つ大きな山を越えたなと。仕事のほうでなく、実家方面での問題に関することです。道を切り開いた形になったので、これでスムーズに事が運ぶことを期待しているのですが… でも、まだ甘いかなぁ…

 一息ついて、トップページの左下に可愛いクロネコを追加しました(^^)。マウスカーソルを近づけると反応しますので適当に遊んでください(^^)。

2005/03/20

 ホリエモンの「ある種の」実力を私も含めた世間が過小評価していたのかもしれないと木曜日あたりから思い始めました。

 ニッポン放送をあんなに簡単に過半数を制するとは思わなかったですし、今度はフジテレビの攻略ですか…。
 (リーマンブラザーズ顧問の肩書きのある)堺屋太一氏が
「(堀江は)織田信長ではなく松永久秀程度でしょう」
と発言していて、私もその程度に思っていたのですが、もしかしたら本当に織田信長ではないかと(苦笑)。

 織田信長が足利義昭を将軍にするという口実で上洛を始めた頃の都での評価っていうのはおそらく「誰、それ? シラネーヨ!」。物知りな人でも「織田信長って桶狭間では油断していた今川義元を運良く討てただけだし、美濃斉藤氏の攻略には11年かかったんですよ。よくやってはいるけど、これ以上の勢力拡大は無理でしょうね」といったものだったと思うんですよね。ところが、実際には40日間で上洛から足利義昭の征夷大将軍補任までをやってのけてしまった。
 足利義昭にとって織田信長が邪魔な存在になって、義昭が信長の周囲の大名をたき付けて信長包囲網を作った時は「いよいよ信長が詰んでしまった件について(w」というのが世間の見方だっただろうと思うのだけど、これも信長は潜り抜けてしまった。

 この常識の通用しないところが似ているような気がしてきたんですよね… 最近まではホリエモンを「不気味」だと感じたことは無かったのですが、今は違うなぁ… なんか、とても不気味です。

2005/03/13

 それにしても、どっちかといえばホリエモン派の私ですが「ホリエモンの必至さを理解できないなぁ」とつくづく思うのでありました。

 仮に自分が事業を起こして成功したとしたら… とりあえず、手元に2億円が手に入った時点で手仕舞いして田舎で隠居生活します。
 だって、2億円あればストレートに食い潰すとしても500万円/年で40年持ち堪えられますね。しかも、2億円を年1%の利率で運用すれば200万円/年です。今の金利で年1%の利率で運用するのは難しいという意見もあるかもしれないけど、電力会社の株を買えば配当金でそれを上回るどころか実質2%で運用可能。全額を株に回すのは危険なので分散しておくことになりますが、全額に対する1%は達成可能でしょうね。
 つまり650万円/年くらいで暮らせることになるので、つつましい隠居生活でもしてればなんとかなるでしょう。あと、社会と関係を絶ってしまうのは色々な意味でヤバいから、今のような仕事をアルバイトみたいな形で続けるのが健康的だろうなぁ。


 な〜んて話を理髪店のオジさんと話したことが1,2年前くらいにありましたが、必至に頑張っているホリエモンを見て思い出したわけです。
 でも、「そういうセコイ考えだから金持ちに成れないんでしょうねぇ」という話にもなったんですが(^^;)…。

2005/03/11

 日本でも、ああいう司法判断が降りるんだ?!

 個人的には、かなーり意外な展開。とりあえず、株式市場は外人売りの恐怖が遠のいたなぁ… ホッとしますた。まだまだ、これから何があるかわからないですけどね。週明けはニッポン放送が買い気配で始まりそうだなぁ。

2005/03/10

 六本木は恐ろしいところじゃのぅ。

 2ちゃんねるで祭りになるような事件が次々と起こっとるべぇ…

2005/03/09

 時は戦国時代。「富士国」には「幕府(反共政府)」から重用されて守護職を命じられた「鹿内富士守信隆」という大大名家が支配していました。

 ところが鹿内家は「鹿内富士守宏明」が三代目になると求心力を失い、有力家臣で守護代についていた「日枝富士介久」が中心になり大反乱を起こしました。日枝は鹿内の命を奪いたかったのですが、日枝に味方した武将達はそこまでは望まなかったので反対し、仕方なく鹿内城という小さな城へ蟄居 することで収めました。

 こうして富士国は日枝富士介のものになったのですが、時々小規模な反乱が起こりました。その度に、反乱の首謀者は蟄居中の鹿内を旗頭にしようと奪取を試みます。遂に日枝は鹿内を討つことを決意しました。

 まず、日枝は御用商人「大和屋」に依頼して、鹿内城周辺で食料の買占めを行いました。高値で買ったので、あろうことか鹿内城の城兵は城内の兵糧を売ってしまいました。その瞬間、日枝富士介は大軍で鹿内城を取り囲みました。城内の兵糧はわずかです。

 鹿内城は落城し、鹿内富士守が捕らえられようとしたその時、驚くべき情報がもたらされました。どこからともなく、「堀江右衛門尉貴文」という大海賊が上陸し、鹿内城攻めで手薄になった富士国を荒らしまわっているというのです。海賊とはいっても、堀江は朝廷に大量の献金を行い右衛門尉という官職まで手にいれる大物です。村上水軍と手を組む可能性が出てきましたし、他にも旧主である鹿内富士守を頂いて戦いを挑む武将も現れるかもしれません。

 戦いは混沌としてきますた。


 というのが、今回の騒動の真相ですね。ホリエモンって実は主役じゃなかったんだな。


 話は全く変わりますが、ウチの奥さんが土曜日にiPod miniを買ってきますた。もちろん新しい6GBのほうで、色は青です。ウチの奥さんが飽きたところで、私が使うことになります(^^)。

2005/03/05

 前日の「日記に非ず」の続きです。

 祖母の家には日付が変わって40分経った頃(つまり1995 03/05/ 00:40頃)に着いて、祖母の遺体の横で久しぶりに母に会って、一緒に一晩中線香の火を絶やさない(←これ何て言うんだっけ?)ようにしてました。
 葬儀のスケジュールを確認したところ、03/05に通夜、03/06に告別式ということ。自分は03/05は休出、03/06は普通に出勤の予定でしたが、この2つはキャンセルすることに。通夜までは時間があり過ぎるので、朝になっていったん家に戻り仮眠、そしてお昼頃に職場に寄って休日出勤をしている同じプロジェクトの後輩に事情を説明。再び祖母の家に向かうため、職場のビルを出て目黒駅に行こうとしていると… 警官、というよりは私服の刑事に引き止められました。職務質問ってやつですか?

刑事:「この辺、よく通りますか?」
私:「えぇ、職場がそこなので平日は毎日通りますよ」
刑事:「*月*日の*時頃にですね、すぐそこで人が車に押し込められて誘拐されたんですが知りませんか?」
私:「いや、その時間帯は職場にいて… 自分は営業とかじゃないんで職場のビルからは出ないんですよ。だから全然知りませんねぇ」
刑事:「そうですか。ご協力ありがとうございます。もしも職場のかたで本件に関する情報を知っていたりということがあったら警察へご連絡ください」
私:「わかりました。ご苦労様です」

みたいなやりとりだったと記憶しています。

 あの「目黒公証役場」というものが私の職場から200mも離れていないところにありました(その1年後くらいで建物が無くなった)。この刑事が調べていたのは後に「刈谷さん拉致事件」というオウム真理教の起こした事件だったのです。
 その数日後、職場でもこの警察の動きが話題になり、ある人は「妙な宗教が絡んでいるらしい」と言ってました。結果として、本当にその通りだったんですね。でも、その時点ではまだ事の重大さには私も気がついていなかったし、世間一般は「刈谷さん拉致事件」なんてロクに存在を知らなかったはずです。

 「地下鉄サリン事件」が起こったのは、この2週間ほど後のこと。私は例の「酷いプロジェクト」のために広島県呉市に出張している最中でした。


 自分にとっては10年前の03/04、03/05って後から思うと「いろいろな始まり」だったのかもしれません。
(世間にとっては、特に「地下鉄サリン事件」以前と以降では雰囲気が違ったものになってしまいましたよね!! あれ以来、ヘンな事件が多過ぎ)

2005/03/04

 この「日記に非ず」っていうのは当日書いて、当日の日付が変わる前にUPするというのが基本なんですが、今回は実は翌日書いてます(ちょっとその前日から仕事のことで疲れ果ててまして(^^;))。

 というのも03/04っていうのはちょっと自分にとっては深みのある日だったりします。今年の、この日は歯医者に通うために定時より早く退社する必要があったために職場のホワイトボードに「 3/4 17:00退社」と書いた、そのときに「あぁ、3月4日か… 今年は2005年だから… あれはちょうど10年前だったのか…」

 当時、今とは違う会社にいました。かなーり酷いプロジェクト(これが転職の一因)に放り込まれて、休日出勤当たり前な状態。10年前のこの日は土曜日。休日出勤して少しでも進捗状況を改善するほうが良かったのかもしれませんが、プロジェクトのリーダーがいい加減(これも転職の一因)で彼は休日出勤しないし、自分はどうしてもこの日は休日出勤したくない「予定」があったので「正当な権利」として休みにしました。
 ある人の誕生日なので花束を用意し、同志の方々と某放送局で合流し待ち構え、無事本人に手渡すことに成功。同志の方々と「いやぁ、今日はうまく事が進みましたねぇ(^^)」などと会話しマターリとして夜遅く帰宅。
 留守電にメッセージが入っていたので、再生してみると妹の声で内容は「祖母が亡くなった」とのこと。一日のうちに誕生日の人がいるかと思えば、亡くなる人もいる…
 電話して確認したところ、母は亡くなった祖母の家に行っててその日は戻る予定無しということ。その時点で23時を過ぎていたが、今からならば終電になる前に祖母の家には着けそうだと判断。慌てて黒いスーツを着て、黒いネクタイを掴み、山手線大崎駅(駅から徒歩圏内なのに安いという美味しいアパートに住んでいたんですよ!!)に走りこんで行きました。結局、上野あたりで乗り換えている頃にその日は終わったと記憶してます。1995/03/04のことです。

 思えば、この祖母の死で親族間のゴタゴタに拍車がかかり、自分も大きくそれに巻き込まれていくことになるんだよなぁ。

 そして、世間では後に日本中が大騒ぎになる事件が既に水面下で進行してて、翌日、それに自分がニアミス(と言うほどでもないが)することになるんですねぇ…

2005/03/01

 またしてもホリエモンのネタなんだけど(笑)、ホリエモン攻撃の口実に「あいつは『カネさえあればなんでもできる』って言ってやがる」というのがありますよね。

 実際にホリエモンの著書で「カネさえあれば口説けない女なんていませんよ」みたいなことも書いているらしい(( ̄一 ̄)ニヤリッ)。でも、そのホリエモンの書いたことって新しいことでもないしホリエモンの我流でもないじゃん(笑)。それって

昔からオヤジ連中が散々してきたことじゃないんですか?!(爆笑)

と私は勇気を持って、ここに発言してみたぞ(^^;)〜。
(渋谷で売春してる女子中高生とかも同意してくれるんじゃないかなぁ?? そういう女子中高生に知り合い居ないんだけどさ(照)。メールをお待ちしており…というのは冗談です(^^;))

 結局、ホリエモンや渋谷の売春女子中高生を育てたのは、ホリエモンや、自分の娘が売春女子中高生になってしまい困り果てている世代なんじゃネーノ?

 ホリエモンは、実は誰もが思っているけど「こんなことを言ったらバカにされる、笑われる、ケナされる、恥ずかしい」ということを堂々と言っているだけに過ぎないように思えるんですよね〜 奴はきっとヒネクレ者なのだろう(笑)。

 そんなヒネクレ者ホリエモンを面白いから支持しちゃいます。全面的に支持するつもりはないけどね。


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