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■2006/03/27
昨日のことだけどTBSテレビ系列で放送されていた「輪舞曲(ロンド)」っていうドラマ。日本を恨む初老の韓国人クラッカーが、殺した日本人の娘(親がその男に殺されたことは知らないし日本人であることも忘れている)を娘代わりに育てるついでにクラッカーにも育てあげて、この父と娘とで日本の金融を壊滅状態に追い込むプログラムを作って… って話だったのね。ま、凄く簡略化した説明なんだけどさ。で、問題が、そのプログラムの開発している過程なんですよ。
プログラムを開発しているPCの画面に「プログラム完成率80%」とかって出てくるんですよ。プログラムなんて、いろんな機能がくっついてくるから、作っていつ過程でそんな表示は出ないってば(-_-)。
驚くのは、それだけではない。「エラーが見つかりませんでした」の類の表示はいいけどさ、「バグは見つかりませんでした」にはビックリ仰天。妻も私と同業者なので、声を合わせて「ああやって、バグが自動的に見つかるんだら、どんなに楽なことか…」と言い合いました(^^;)。
ハッキリ言ってさ、ソフト開発者を心理的に圧迫するのって「思いがけないところにバグがあって、それがいつ発覚するか判らない」ってとこでしょう。なんか、あのドラマを見て誤解する人が多そうで、我々の仕事が楽なもんだと思わないでほしいものです。
そうそう、作りたてのプログラムで日本を壊滅に追い込もうとしてもいたなぁ。動作テストをやってるシーンなんて、全く無かったぞ!!! 動作テストをする環境を構築するのにも膨大な工数が必要なハズだよ〜!!!
なーんて、ここでグチって熱くなってる私は疲れているんだろうなぁ。明日こそは早く帰りたいです。ハァ…
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