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■2008/04/27
今、Perfume(パヒューム)が熱いですね。
と、ご存知でないかたの為に軽く解説をするとPerfumeというのは香水のことではなくて日本のテクノポップアイドルグループです。先日4/16発売のアルバム『GAME』が先週のオリコンアルバム売上ランキングで1位を獲得しました。

テクノポップというジャンルにすると1983年のYMOの『浮気なぼくら』(もちろん私も持ってます)以来の1位になるそうです。

NHKをよくご覧のかたには去年の夏以降によく放送された環境・リサイクルキャンペーンCM「リサイクルマークがECOマーク。」で歌って踊っている3人の20歳くらいの女の子3人組といったほうが早いかもしれませんね。
正直に言いますと、不覚にも私はあれはCMオンリーであってパーマネントなユニットだとは知らずに黙殺してしまいました。あのCM曲「ポリリズム」がボコーダ(簡単に言うと電気的に加工してロボットみたいな声にする楽器)を使っているという時点でツッコんでPerfumeの存在を知るべきだったんだよなぁ… それが理想形だったんですけどねぇ。でも、あの頃は転職活動でいっぱいいっぱいだったんだよなぁ… とても悔やまれます。
その私が今になってPerfumeに注目をした理由ですが、仕事中にちょっと暇ができたときに検索サイトに行ってファンである「近田春夫」について書かれているサイトを見てました。そしたら近田春夫が作曲とプロデュースをした「ジェニーはご機嫌ななめ/ジューシーフルーツ」(1980年)のカヴァーをPerfumeが(5年近くも前に)している事実を知って、「あのPerfumeとかいうグループがやっているならば入手しなくちゃ」と思ったんですね。これが4/17のことだったと思います。そして4/19にはCD-BOXが到着して内容が良かったので翌4/20にはアルバム『GAME』の購入に踏み込んだわけです。
ちなみに『Fan Service -Prima Box-』というCD-BOXのほうはBEE-HIVEレコードというインディーズから出ていたシングル3曲とプロモーション・それにBOXになった記念のPerfumeのメッセージ入りDVD付きになってます。

傾向でいうと、これはアイドル志向が強く、対して現在の『GAME』(レコード会社は徳間ジャパン)はアーティスト志向が強くなってきているといえます。
どっちかというと昔のテクノポップっぽいインディーズ時代のほうかカラフルなイメージで好きですが、『GAME』はヴォコーダを多用しているのが嬉しいって感じかなぁ。
ま、さっき理想形をかいたけど、更なる理想形は「ジェニーはご機嫌ななめ」をカヴァーしたときにファンになることだったんだけどなぁ。後悔先に立たずってやつですよ(苦笑)。
だいたい、ここ10年近くのあいだの私の音楽に対する姿勢っていうのが「もう、ロクでもないものがほとんどで諦めた。1980年前後のニューウェイヴや、ニューウェイヴと真逆になるけどフュージョン(ベターデイズレーベルの頃の渡辺香津美とか)に名盤があるから、それを聴いて生きていけばいいや」って感じでチェックを怠ってましたからね。初期のPerfumeを発掘するのは時間を主とするコストがかかって、ちょっと無理だったのかもしれません。
でも、Perfumeの大ブレイクをきっかけに、いわゆる「テクノ」ではなくて「テクノポップ」が再び脚光を浴びて面白いことが起こるかもしれません。とりあえず、そこのところを気をつけていこうかなと思っています。Perfumeのみんな、音楽に対する希望をくれてありがとう(^_^)。
ちなみにPerfumeの大本彩乃(のっち)、樫野有香(かしゆか)、西脇綾香(あ〜ちゃん)では、あ〜ちゃんが一番好きかな。髪長いし、3人のなかでは一番グラマーっぽいし(実際、どうなんだろう)(^^;)。
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